時間とお金を圧縮するデジタルとの付き合い方

【5分でできる】Google Keepのデータを一括でバックアップする方法

広瀬 潤一
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アイキャッチ_バックアップ
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広瀬 潤一
時間とお金をかけないお手軽IT導入の専門家

IT業界にて13年ほど企業の「効率化」「コストカット」にたずさわり独立。

貧乏性で面倒くさがり屋のため、お金をかけずに自動化・仕組み化する方法をアレコレ考えるのが好きです。

好きな言葉は「楽をするための苦労はいとわない」
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  • 間違えてメモを消しちゃったときに備えて、Google Keepのバックアップを取りたい
  • でも、Google Keepのメニューを探しても「バックアップ」が見当たらない
  • 1つ1つコピーして、WordやExcelに貼り付けておくしかないの?

 

そんなあなたに読んでもらいたい記事です。

 

 本記事の内容 
  1. Google Keepのデータはパソコンやスマホの中には無い
  2. Google Keepのデータを一括でバックアップする方法
  3. 間違えてメモを消しちゃっただけなら「ゴミ箱」から戻せる

 

僕はかつてパソコンが壊れて全データを失った経験から、なんでもかんでもバックアップを取るように心がけていて、Google Keepのメモも月に1回はバックアップしています。

Google Keepに関していえば、パソコンではなく「Googleのサーバ」にデータが保管されているので、パソコンが壊れたところで消えはしません。

 

でも、ある日突然

  • Googleアカウントが乗っ取られた!
  • Googleアカウントが凍結された!
  • Google Keepの不具合でデータが吹っ飛んだ!

なんてことが起きると、一瞬ですべのメモを失うことになりかねません

Googleアカウントの凍結については、実際にこのような事例もあるようです。

参考記事:Googleアカウントを消されてしまった話|tappli blog

 

こうなってしまってからではもう遅いです。

データ容量にもよりますが、5分もあればGoogle Keepのバックアップが取れますので、思い立ったうちにやっておくと安心です。

自分のデータは自分で守るために、3分ほどお付き合いください。

 

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Google Keepのデータはパソコンやスマホの中には無い

アイキャッチ_クラウド

さっそくバックアップといきたいところですが、Google Keepのデータはパソコンやスマホの中にはありません。

どこにあるのかというと、インターネット上にあるGoogleのサーバに保管されています

そのため、パソコンやスマホなど端末を問わずに同じメモを見たり編集できますし、故障や機種変更のときもデータが消えてしまうといったことはありません。

 

スマホの場合は、ある程度は端末の中にもデータが保管されているのですが、Googleのサーバと同期することでインターネット上の「本体のデータ」と常に同じ状態にすることができます。

 

スマホが「同期」しているか確認するには

Androidスマホを例にすると、次の順に画面を開きます。(Android 8.0)

  1. メニュー
  2. ユーザーとアカウント
  3. 「○○@gmail.com」というGoogleアカウントを選択
  4. アカウントの同期
  5. 「Google Keep」にチェックが入っていればOK

 

Android設定_GoogleKeepの同期

 

Google Keepのデータを一括でバックアップする方法

それでは、GoogleのサーバからGoogle Keepのデータをバックアップしていきます。

 

▼パソコンでGoogleのページ(検索でもメールでも、何でもOK)を開いて、右上のアイコン → Googleアカウント をクリックします。

※Googleにログインしていない場合は、先にログインしてください。

Google検索_アカウントをクリック

 

▼「個人情報とプライバシー」の枠のなかの コンテンツの管理 をクリックします。

Google_コンテンツの管理

 

アーカイブの作成 をクリックします。

Google_アーカイブの作成

 

▼バックアップを取るGoogleのサービスを選択します。

はじめは全サービスにチェックが入っているので 選択を解除 をクリックします。

Googleアーカイブ_選択を解除

Googleアーカイブ_チェックが外れた

 

▼下にスクロールして「Keep」のところにだけチェックを入れます

Googleアーカイブ_GoogleKeepにチェック

 

▼1番下までスクロールして 次へ をクリックします。

Googleアーカイブ_次へ

 

アーカイブを作成 をクリックします。

ファイル形式を変更したり、パソコンではなくDropBoxやOneDriveにバックアップするなどオプションを選べますので、お好みでどうぞ。

Googleアーカイブ_アーカイブを作成

 

▼アーカイブが始まりますので、しばらく待ちます。

ちなみに「アーカイブ」とは「記録して保存する」といった意味合いです。

Googleアーカイブ_アーカイブ中

 

▼アーカイブが終わったら ダウンロード をクリックします。

Googleアーカイブ_ダウンロード

 

▼1度Googleアカウントのパスワードを求められると思いますので、打ち込んで進みます。

Googleアカウント_ログイン

 

▼GoogleKeepのデータが詰まったバックアップファイルがダウンロードされます。

※Windows10であれば、通常は「ダウンロード」フォルダにあると思います。

Googleアーカイブ_バックアップデータ

 

以上でバックアップ完了です。

お疲れ様でしたm(__)m

 

バックアップファイルの中身は?

▼zipファイルを展開して、「index.html」というファイルがあるので開きます

GoogleKeep_バックアップファイルの中身

Keep をクリックします。

Googleアーカイブ_開くサービスを選択

 

▼すると、Keepで作成したメモが一覧で表示されます。

GoogleKeepのバックアップの中身

 

▼タイトルをクリックすると中身が見れます。

メモの色や添付した写真も再現されてます。

GoogleKeep_バックアップを開く

 

間違えてメモを削除しちゃっただけなら「ゴミ箱」から戻せる

アイキャッチ_ゴミ箱

GoogleKeepは、メモを編集したり削除すると、最新版が自動的に保存されます。

どこをどう編集したのかといった履歴は記録していないので、もし間違えて編集しても「最新版」として確定されます。

そんなときも、バックアップがあれば過去の状態に戻せますね。

 

ただ、間違えてメモそのものを削除してしまった場合は、7日以内なら「ゴミ箱」から簡単に戻せます

GoogleKeep_ゴミ箱

GoogleKeep_ゴミ箱

 

まとめ

  • Google Keepのデータは「Googleのサーバ」に保管されている
  • Googleのサーバから、Google Keepのデータを一括でバックアップできる
  • 間違えてメモを消しちゃっただけなら「ゴミ箱」から戻せる

今回の方法は、Google Keepだけでなく「Googleサービス全般」のバックアップを取る方法としても使えますので、ぜひお試しください。

関連記事:Googleフォト「自体」をバックアップする方法。手元に写真データを取り戻す

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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