時間とお金を圧縮するデジタルとの付き合い方

3分でできる!RSSリーダー「Feedly」から「Inoreader」に移行する方法

広瀬 潤一
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広瀬 潤一
時間とお金をかけないお手軽IT導入の専門家

IT業界にて13年ほど企業の「効率化」「コストカット」にたずさわり独立。

貧乏性で面倒くさがり屋のため、お金をかけずに自動化・仕組み化する方法をアレコレ考えるのが好きです。

好きな言葉は「楽をするための苦労はいとわない」
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日々の情報収集がはかどるRSSリーダー。その代表格だったGoogleリーダーが2013年7月1日にサービス終了して以降、僕は定番のFeedlyをずっと使っていました。

ところが、特定のWEBサイトではなく「特定のキーワードの最新情報」をウォッチするのに便利な「Googleアラート」をFeedlyで読もうとしたら有料プランが必要とのことで、無料で読めるInoreaderに乗り換えました。

関連記事:情報収集を自動化しよう!Googleアラート×Inoreaderの無料最強コンビ

 

乗り換えるにはFeedelyで読んでいた購読リストをInoreaderに持っていくわけですが、ものの3分で簡単に移行できたので、今回はその手順をご紹介します。

本記事は2分で読めます。

 

 本記事の内容 
  • 移行用ファイルのやり取りで簡単に移行できる
  • フォルダ構成もそのまま移行される
  • 具体的な手順

 

なお「RSSリーダーって何?」という方は、100個の「お気に入り」も1クリックで確認。WEBサイトの更新情報をまとめて取得する方法でその便利さを紹介していますので、併せてご覧ください。

 

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移行の流れ

アイキャッチ

まず前提として、移行作業はパソコンがおすすめです

スマホアプリには移行用のメニューが無いからです。

でもスマホアプリではなく、スマホでもブラウザを使えば移行できなくはないです。手順はパソコンと同じです。

移行用ファイルを使う

OPML形式という移行用ファイルを使うことで、簡単に移行することができます。

OPML
〖outline processor markup language〗
文書のアウトライン構造を記述するデータ形式。アウトライン-プロセッサーどうしでアウトライン文書を交換する場合に用いるほか,RSS リーダーどうしで巡回リストを交換する場合にも用いられる。

引用:Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん

InoreaderにはFeeldyからの移行専用の機能も備わっているのですが、「あとで見る」やタグ機能などを使っていないのであれば、この標準的なOPMLファイルのやり取りで十分です。

フォルダ構成もそのまま移行できる

Feedlyで整理していたフォルダ(グループ)分けもそのまま移行するこができます。

Feedlyでのフォルダ分け

 

移行の手順

大まかな流れは次の通りです。

  1. FeedlyからOPMLファイルをエクスポート
  2. InoreaderにOPMLファイルをインポート
  3. (必要に応じて)Feedlyのアカウント削除

1. Feedlyから移行用ファイルをエクスポート

▼フィード一覧の 歯車マーク をクリックします。

歯車マークをクリック

 

▼右上の 矢印マーク をクリックします。

矢印マークをクリック

 

▼下記の 緑のボタン をクリックします。緑のボタンをクリック

▼OPMLファイルが取得できました。

OPMLファイル

続けてInoreaderに吸い上げます。

2. Inoreaderへ移行用ファイルをインポート

※英語の場合はまず日本語設定へ

歯車→Preferences

Interface→Language

 

あなたの購読アイテムをインポート をクリックします。

あなたの購読アイテムをインポート

 

ファイルを選択 からOPMLファイルを指定して インポート をクリックします。

ファイル選択→インポート

 

▼以上で移行完了です。

移行完了

 

3. Feedlyのアカウントを削除

もうFeedlyが不要な場合は、アカウントを削除しておくとスッキリします。

▼右上の人形アイコンを開いて Settings をクリックします。

Settings

 

3点 をクリックして Delete account をクリックします。Delete Account

 

赤いボタン をクリックします。Delete My Account

 

▼本当に削除するか訊かれるので DELETE NOW をクリックします。

確認

 

▼これでアカウント削除は完了です。

Delete完了

 

まとめ

  • OPMLというファイルのやり取りでスムーズに乗り換えできる
  • フォルダ階層もそのまま移行できる

今回使ったOPMLというファイルは、取っておけば購読リストのバックアップにもなります。クラウドサービスはいつどうなるか分からないので、バックアップを取っておく癖をつけておくと安心ですね。

やってみれば簡単に乗り換えられますので、ぜひお試しください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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時間とお金をかけないお手軽IT導入の専門家

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