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雇用保険説明会ってどんな内容? 行ったら講習会とセットでした

広瀬 潤一
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広瀬 潤一
時間とお金をかけないお手軽IT導入の専門家

IT業界にて13年ほど企業の「効率化」「コストカット」にたずさわり独立。

貧乏性で面倒くさがり屋のため、お金をかけずに自動化・仕組み化する方法をアレコレ考えるのが好きです。

好きな言葉は「楽をするための苦労はいとわない」
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10年間勤めた会社を辞めて無職になりました。

となると基本手当(失業手当)を申請できるので、前回はハローワークに初回の手続きに行ってきました。

前回の記事:初回手続きは1時間! ハローワークに雇用保険の申請に行ってきた話

 

今回はハローワーク第2回目の「雇用保険説明会」に行ってきた話をしたいと思います。

これから参加される方には参考になるかと思いますので、3分ほどお付き合いください。

 

 本記事の内容 
  • 「講習会」と「説明会」は別物
  • 説明会の持ち物や会場
  • 説明会の内容・流れ

 

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雇用保険の「講習会」と「説明会」は別物

今回参加してきた「雇用保険説明会」ですが、どうやら「講習会」と「説明会」がセットになったもののようでした。

ネットで見ていると「講習会」と「説明会」を別々にやっているケースが多いので、僕の地域はマイナーかもしれません。

でも2日に分けてやられるより、時間が長くても1日で終わる方がよいのでありがたかったです。

なお、この記事では2つ合わせて「説明会」と表現します。

ちなみに全体で2時間10分ほどで終了しました。

 

雇用保険説明会の持ち物や会場など

説明会の持ち物

前回ハローワークでもらった「雇用保険のしおり」に持ち物が書いてありました。

持ち物

  • しおり
  • 失業認定申告書
  • 筆記用具

なお会場の受付で出してくださいと言われたのは「しおり」だけでした。

筆記用具は、説明会のなかでガイダンスを受けながら「失業認定申告書」を書き込む場面があるので、そのときに使います。

ボールペン1本あればOKでした。

説明会で受け取ったもの

  • 雇用保険受給資格者証
  • 職業訓練の案内
  • 年金切り替え手続きの案内

1つ目の「雇用保険受給資格者証」は次回以降で使う重要書類なので、大切に扱ってください。

特に大きな書類はないので、A4サイズが入るバックで行けば大丈夫です。

会場がハローワークではなかった

これもネットで見ているとハローワークで行う場合が多いようなのですが、僕のときはハローワークの近くの会館でした。

子どもらが通っている保育園はここで卒園式をやったりするので、雇用保険の説明を聞きに同じ場所に来るのはなんだか微妙な思いがあります。

でも劇を鑑賞するようなホールなので、パイプ椅子と違って座り心地はとってもよいです。

会場のキャパは246席なのですが、だいたい4割くらい座っていました。

みなさん普段着で来られてました。

なお、資料の投影は前方のスクリーン1つだけだったので、後ろの方に座ると小さくて見づらかったです。(最後列に座った)

 

雇用保険説明会の内容と流れ

最近の労働市場の話

求人倍率や人気職種など、最近の動向を説明していました。

市内だと求人倍率ほぼ1倍とのことで、仕事を選ばなければ誰でも就職できる数はあるのですが、職種別に見るとだいぶ偏ってますね。

やっぱり事務は人気です。

ビデオ鑑賞

続いてビデオの上映が始まります。

「就職しないと気づかぬうちに仕事の能力がどんどん下がっていきますよ」

「早く就職したら手当も出ますよ」

など、早期就労を促す内容でした。

あとはハローワークのインターネットサービスは求人件数が少ないので窓口相談がおすすめとか、毎月セミナーやってますとか、そういった説明でした。

職業訓練の説明

ビデオ上映が終わると、職業訓練校の方が訓練コースの説明をしていました。

受付で職業訓練の冊子をもらっていたので、それを見ながら説明を聞きます。

基本手当をもらいながら無料で勉強できるのですが、ピンと来るコースがなかったことと、会場が結構遠いことが分かりました。

年金の手続きの説明

サラリーマンから無職になると、厚生年金→国民年金への切り替えが必要になります。

退職したばかりだと国民年金が大幅に免除される「失業特例」も隠さずちゃんと説明してくれていましたので、すぐに就職の予定がない場合は申請しておきましょう。

関連記事:夫が退職したら扶養妻も一緒に国民年金の失業特例免除を申請しよう

基本手当の給付の説明

今回の説明会のキモは、この基本手当に関するお話です。

基本的には「しおり」に書いてあるのですが、その補足をお話されていました。

たとえば次のようなお話です。

給付制限期間中のアルバイトについて

失業中もアルバイトなど仕事をすることができますが、そのぶん基本手当が減ったり給付が先送りになったりします。

ところが、自己都合退社の場合はじめの3ヶ月間はどのみち基本手当が出ないので、この期間はいくら働いても給付には影響しません。(ただし働いたという報告は必要)

週に20時間を超えて仕事をすると「失業状態」ではなくなってしまうのですが、ちゃんと働きますよと手続きをすればこの3ヶ月間はいくら働いてもOKのようです。

 

失業認定日に時間通りにハローワークに行けない場合

基本手当の給付がはじまると、4週間ごと(1ヶ月ごとではない)にハローワークに通って失業中であることをチェックされます。

そしてこの決まった日にハローワークに来ないと給付ができなくなるそうです。

もし当日に病気などで行けない場合は、必ずハローワークに連絡のうえ、それを証明する書類を持ってきてくださいと話していました。

また、予約の時間には間に合わないけど当日中なら行ける場合は、なるべく16:30までにシレっと来ればOKとのことでした。(事前連絡不要)

 

そんな流れで2時間10分ほどで説明会&講習会が終わりました。

 

まとめ

  • 説明会は私服でOK
  • 「説明会」と「講習会」あわせて2時間ちょっと
  • 内容はビデオと資料の補足説明
  • そんなに早く席とらなくても大丈夫(僕の回は)

 

なお、この説明会に参加することで「就職活動1回分」にカウントされるので、次回のハローワークまで何も活動しなくてもすでにノルマ達成です。

そして次回は1回目の失業認定です。

次の記事:今日は初回認定日。ハローワークに行く前の準備や持ち物は?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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