時間とお金を圧縮する身近なITとの付き合い方

Androidアプリで電話を自動録音する方法。端末内に溜めない仕掛けも

広瀬 潤一
WRITER
 
アイキャッチ_レコーダー
この記事を書いている人 - WRITER -
広瀬 潤一
スマホ・WEBツール活用の専門家

IT業界にて13年ほど企業の「効率化」「コストカット」にたずさわり独立。

貧乏性で面倒くさがり屋のため、お金をかけずに自動化・仕組み化する方法をアレコレ考えるのが大好きです。

好きな言葉は「楽をするための苦労はいとわない」
詳しいプロフィールはこちら
  • 電話ってどうも緊張しちゃって、終わったら「何って言ってたっけ?」となりがち
  • 仕事では証拠や記録が大事!電話で言った言わないの不毛な争いはしたくない
  • Androidスマホを使っているけど、電話の内容を自動で録音できるといいな

 

そんなあなたに読んでもらいたい記事です。

 

 本記事の内容 
  1. 電話を自動で録音できるAndroidアプリ「通話レコーダー」
  2. 録音した音声を自動的にバックアップ(退避)する方法

 

僕は電話が苦手でして、新入社員の頃は電話を取るのも掛けるのも超緊張していました。

アドリブ下手なのにリアルタイムに応対しないといけなかったり、社名や名前が聞き取れず誰だか分からないまま取り次いだりと、よく先輩に怒られてました。

今はメールのやり取りが中心になったので助かりますが、電話派の相手には合わせないといけません。

ですので、電話のときも記録が残るよう自動録音していて、心配性の僕はさらに録音ファイルを自動でバックアップしています

 

「あいての許可なしに録音していいの?」と思われるかもしれませんが、調べたら日本では第三者にもらしたりせず自分用に録音して持ってる分にはOKのようです。

※国や地域によっては法律で禁止されています。

 

1度セットするだけで今後の電話は自動で録音できますので、2分ほどお付き合いください。

 

スポンサードリンク




電話を自動で録音できるAndroidアプリ「通話レコーダー」

アイキャッチ_通話

世界中でおなじ機種を扱っていて制限の厳しいiPhoneと違って、日本ローカルなスマホが使えるAndroidなら、アプリでたいがいのことはできちゃったりします。

電話の録音もその1つで、使えるアプリが無料でずらっと出てきます。

ひとつひとつ比較してもキリがないので、僕が使っている「通話レコーダー」をご紹介します。

通話レコーダー

通話レコーダー

Appliqatoposted withアプリーチ

 

通話レコーダーでできること

  • 発信・着信とわず自動で録音開始
  • 録音する相手/しない相手を指定できる
  • 保存フォルダを指定できる
  • 無料で使える(画面の一部に広告有り)

 

発信・着信とわず自動で録音開始

通話レコーダーは、アプリを入れて「自動録音:ON」にするだけで、発信・着信とわず自動で通話内容を録音してくれます。

通話がはじまってからボタンを押して録音!なんてしなくていいので、録音し忘れることがありません

録音ファイルはAMR・AAC・MP4・WAVの4つの形式から指定できますが、初期設定のAMRで特に不自由していません。

通話レコーダー_自動録音設定

通話レコーダー

 

録音する相手/しない相手を指定できる

録音「しない」相手を指定したり、逆に録音「する」相手だけを指定(有料プラン)したりと、なんでもかんでも録音とせず柔軟に設定できます

とはいえ、ひとまず全部録音しておいて、あとから消すことも可能です。

通話レコーダー_録音対象

通話レコーダー

 

保存フォルダを指定できる

本体やSDカードなど、録音したファイルを保存する先を指定できます。

「最大○件まで」とセットすれば、古いファイルから順に消えていくので、溜まりすぎることもありません

またGoogleDriveやDropBoxを保存先に指定できるのも特徴です。

通話レコーダー_保存先

通話レコーダー

 

僕は1年以上「通話レコーダー」を使っていますが、今まで安定して録音できています。

とはいえAndoridスマホはよく端末の相性問題があるので、うまく動かない場合はほかの録音アプリを試してみてください。

(ちなみに僕は現在Xperiaを使っています)

>>「通話レコーダー」の類似アプリ|GooglePlay

 

録音した音声を自動的にバックアップ(退避)する方法

アイキャッチ_スマホ操作

録音したファイルをいつまでも端末内に入れておくと、スマホが壊れたり失くしたときに心配です。

また、頻繁に聞き直すわけでもない録音ファイルのせいで端末内のデータ容量を圧迫するのも微妙です。

 

そんないつ落とすかも分からないスマホ内にデータを溜め込んでおくよりも、スマホからクラウド(インターネット上のサービス)に録音ファイルを移してしまって、スマホ内をスッキリさせておくのがおすすめです。

寝ている間に全自動でスマホ→クラウドにファイル移動できますので、くわしくは『Androidスマホのデータをフォルダ単位で自動バックアップする方法』をご覧ください。

ご紹介した「通話レコーダー」もクラウドに保存する機能があるのですが、バックアップ専用アプリの方を使うことで

  • バッテリー充電中やWi-Fi(無線LAN)接続時など、条件を付けられる
  • 毎日○時や毎週○曜日など、タイミングを調整できる
  • 録音ファイル以外のバックアップもまとめて一箇所で管理できる

といったメリットがあります。

 

バックアップアプリの設定例(毎晩2時に自動退避)

FolderSyncLite_通話レコーダーバックアップ設定例

FolderSyncLite

 

まとめ

  • Androidスマホならアプリで自動的に通話内容を録音できる
  • 録音したファイルは端末内→クラウドに移しておくと安心

メールと同じく電話でも内容を記録して、言った言わないの不毛な争いがなくなりますので、ぜひお試しください。

通話レコーダー

通話レコーダー

Appliqatoposted withアプリーチ

 

通話内容が残るようになったら、あわせて「通話履歴」も消えないようにしておきましょう。

>>関連記事:バックアップで憂いなし! 通話履歴が消える前に自動保存する方法

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -
広瀬 潤一
スマホ・WEBツール活用の専門家

IT業界にて13年ほど企業の「効率化」「コストカット」にたずさわり独立。

貧乏性で面倒くさがり屋のため、お金をかけずに自動化・仕組み化する方法をアレコレ考えるのが大好きです。

好きな言葉は「楽をするための苦労はいとわない」
詳しいプロフィールはこちら
スポンサードリンク
スポンサーリンク

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 社内SEの仕事術 , 2018 All Rights Reserved.