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カバンが軽い!Bluetoothキーボード「KKmoon 59」とスマホで身軽に外出直帰

広瀬 潤一
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広瀬 潤一
スマホ・WEBツール活用の専門家

IT業界にて13年ほど企業の「効率化」「コストカット」にたずさわり独立。

貧乏性で面倒くさがり屋のため、お金をかけずに自動化・仕組み化する方法をアレコレ考えるのが大好きです。

好きな言葉は「楽をするための苦労はいとわない」
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外出先で仕事をするときに便利なのがモバイルパソコンやタブレット端末。

ですがこんな悩みはありませんか?

  • バッグが重くて肩がこる
  • コンセントが見当たらない
  • 公衆無線LANやポケットWi-Fiが必要
  • 端末それぞれアプリや設定など環境が違うので使いにくい
  • 会社のルールでパソコンの持ち出し/持ち込み禁止

 

そんな悩みを解決してくれるのが「Bluetoothキーボード+スマホ」の組み合わせです。

数あるBluetoothキーボードのなかでも、タッチパッド付で軽量・コンパクト・激安と3拍子そろった「KKmoon 59」を購入して半年間使ってみました。

今回はこの「KKmoon 59」の使用感と、Bluetoothキーボード+スマホでどこまで仕事ができるかをご紹介します。

 

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KKmoon59 実機レビュー

Bluetoothキーボードが欲しくていろいろ探した結果

  • コンパクト
  • 軽い
  • タッチパッド付
  • 安い(買い物に失敗しても傷が浅い)

の条件をすべて満たしてくれそうなKKmoon 59を購入しました。

今のところおおむね期待通りに活躍してくれてます

 

コンパクト

縦12.6cm × 横20cm × 厚さ0.8cm というコンパクトサイズで、ビジネスバッグのポケットにすっぽりと収まります。

サイドテーブル付イスのように狭いテーブルの上でも余裕で使えます

こういうの↓

 

軽量

量ってみたところ130gでした。

単1電池(140g)よりも軽いです。

ちなみに僕がいま使っている4.6インチ画面のスマホ(XPERIA SO-02J)が135gなので、コンパクトスマホとほぼ同じ重さです。

なお連続動作72時間とされるバッテリー内蔵です。

 

タッチパッド付

期待通りにいかなかったのがタッチパッドです。

Androidスマホはタッチパッドでカーソル操作ができるのですが、アプリによってはカーソルの動きがカクカクしてしまい使い物になりませんでした

カーソルがスムーズに動いたアプリ

  • Googleフォト
  • LINE
  • GoogleKeep
  • Evernote
  • Twitter

カーソルがカクカクしてしまったアプリ

  • Chromeブラウザ
  • 待ち受け画面

 

さっと確認したところ上記の結果でした。

アプリによって結果が異なるので、キーボードのせいと言うよりはスマホのせいな気がします

と言っても、スマホの画面をタッチすれば操作できるので実はあまり困っていません。

 

タッチパッドはジェスチャーにも対応しています。

2本指で上下にスクロールできますが、スクロールの勢いがよすぎるので、2~3行ペースでスクロールするとか調整できたらもっとよかったと思います。

 

安い

僕はAmazonで1,560円で購入しました。

本当はもっとコンパクトな折り畳み式のキーボードを検討していましたが、最低でも3,000円からのラインナップでした。

当時はBluetoothキーボードを使ったことがなかったので、失敗しても諦められる金額で選びました。

 

ただ買ってみて思ったのは、1,560円でスマホの文字入力が感動するほど快適になるので、もっと早く試せばよかったと少し後悔しています。

 

※2018年10月11日 追記

本記事でご紹介しているキーボードは終売となってしまったようです。

そして後継品はタッチパッドがなくなってしまいました。

 

タッチパッドは結果なくてもOKと個人的には思いますが、どうしても必要な場合は、ちょっとサイズが大きくなりますが81キータイプもあります。

 

その他全般

よい点

  • キーボード接続時は、文字入力するときに画面に入力パネルが出てこない(フリック入力だと画面の半分くらい入力パネルが占める)
  • Alt+タブでパソコンと同じようにアプリの切り替えができる
  • 何かキーを押すだけでスマホのスリープを解除できる
  • 一度ペアリングを済ませれば、次からはキーボードの電源を入れるだけですぐに接続して使える
  • 小さい割りにキーが押しやすい。パソコンとピッチが違うので慣れが必要ですが、慣れると快適に打てるようになります。

 

おしい点

  • 全角/半角の切り替えがFn+Qでできることに最近気づいた(今まで半角スペースが打てなかった)
  • スマホとの相性なのか、調子が悪いときは20分おきくらいに5秒ほどBluetooth接続が切れるときがある
  • Enterキーが小さい(慣れれば大丈夫)

 

Bluetoothキーボード+スマホでどこまで仕事ができるか

実際に使ってみたところ、次のようなシーンで使えるなと感じました。

メール作成

もはや仕事の中心はメール処理なんじゃないかと言えるくらい一日中メール画面に追われていました。

そのメールが出先でもサクサク打てると、もうフリック操作で長文とかムリだと思えてきます。

 

議事録やメモ取り

GoogleKeepなどのメモアプリでスラスラと文章を打ち込むことができます。

キーの数が少ないので記号が一発で打てないこともありますが、基本的な文字入力だけならパソコンと遜色なくできると思います。

スマホなら常時ネットワーク接続しているので、書いたメモをすぐに共有することも簡単。

レコーダーアプリを入れておけば、スマホ1台で録音しつつメモ取りだってできます。

 

資料確認

紙資料を電子化してEvernoteやGoogleドライブに入れておけば、分厚い資料を持ち運ぶ必要がなくなります。

いまはWordやパワポのファイルもスマホで表示・編集できますし。

ただスマホだと画面が小さいので見辛いの否めません。

 

向かないこと

資料作成はやっぱり厳しいです。

タッチパッドが使えるとはいえ、Excelでゴリゴリとセルをいじるのは辛いです

それとプロジェクターへの投影も、パソコンなら大抵は端子がついていてケーブル挿せば投影できますが、スマホだと変換ケーブルが必要になります。(無線で画面投影するのなら別ですが)

 

さいごに

実際にこの記事はBluetoothキーボード+スマホで書いてみました。

操作性で言えばやっぱりパソコンの方が上ですが、その代わり

  • 軽い
  • 安い
  • ポケットWi-Fi不要
  • コンセント不要(モバイルバッテリーは欲しい)
  • 使いなれた環境
  • 持ち運び自由

といったメリットがあります。

何を重視するかで答えは変わりますが、お金をかけずに外での仕事を身軽にしてくれるBluetoothキーボード、ぜひお試しください。

 

なお、スマホやキーボードを持ち歩くときに気になるのが「バッテリー切れ」です。

1台2役のコンパクトなモバイルバッテリーがありますので、あわせてご覧ください。

関連記事:Anker PowerCore Fusion 5000 レビュー。「荷物は最小限派」のためのモバイルバッテリー

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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